こんにちは。snowです。
昨日「冬のソナタ」のポッドキャストを収録して、今日は「生まれ変わってもよろしく」の収録をして、珍しくペースが早いです(今だけかもですが・・・)。
「生まれ変わってもよろしく」は、大事なシーンあたりをもう1周していたので、観た順番と配信の順番が入れ替わってしまいました。
ポッドキャスト配信
ということで、ドラマを観ての感想はポッドキャストに配信しています。
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ポッドキャストの文字起こしはこちらになります(Listen)↓
ドラマを観ての感想
楽しみにしていたシン・ヘソンとアン・ボヒョンのドラマ。
毎週土日に1話ずつの放送で12回でしたが、私はほとんど毎回配信と同時に観ていました。23時配信なので、ドラマを観る→泣く→寝るを繰り返して最終回まで完走しました。
このドラマは私が好きな韓ドラ設定が詰め込まれているドラマでした。
まずはヒロインが魅力的です。
これは前世の記憶が残ったまま転生を繰り返すという背景もあったからなのですが、とにかく肝が据わっていて、はつらつと堂々としていて、シン・ヘソンの魅力が満載でした。
また最終回までにかけて、シン・ヘソン演じるパン・ジウムと、アン・ボヒョン演じるムン・ソハが結果お互いに支え合う関係性になっていたのが良かったです。
前半から中盤にかけてはどちらかといえば暗い表情のソハをジウムが元気にしていきます。そして後半にかけては、心配事が重なっていくことで表情が暗くなるジウムを今度はソハが支えていく展開になります。2人の相性も抜群だったと思います。
あとは秘書のドユンでしょうか。あんなに拳を握りしめて耐え続けなくても・・・・、と途中では突っ込みまくりでした。あまりにも長い時間チョウォンを待たせ過ぎなような気がします(笑)
ちなみにジウムとソハのキスシーン。
私はすぐに「この恋は初めてだから」のジホとセヒを思い出しました。今回は男女逆バージョンでしたね。
12話というのがもったいない気がします。ラストにかけてあの展開なら、少なくとも1話か2話は続きを余裕で観ていられます。今度は・・・みたいな。
まだまだ書き足りないですが、その他の感想はポッドキャストで語っています。
以上です。
ではまた。
こちらもシン・ヘソンが出演しているドラマです↓