ゆったりラジオ日和のブログ

好きな文房具、韓ドラ、韓国語の勉強についての記録です。詳しい内容はPodcastで語っている場合もあります。

一日一文を書く(写す)

みなさん、こんにちは。
最近、韓国語を勉強する一環として、一日一文を書いています(あ、毎日ではないですよ)。

今回は使っている文房具も含めて、そのことについてブログに書こうと思います。

ちなみに今回の内容はポッドキャストでも話しています。
音声で聞きたい方はこちらからどうぞ⬇︎

listen.style


先月から、hana+(ハナタス)という韓国語の言葉と文化を学ぶサイトがオープンしました。
一日一文はそのサイトの中の「今日は何の日」掲載されています。
www.hanatas.jp


この文章をノートに写していくことで、韓国語の勉強の一環になるのではないかと思っています。
私は文房具も好きなので、気分によってペンを変えて楽しんでいます。


写真に写っているのは、スタイルフィットとプレピー(万年筆)です。そして、プレピーに入っているインクはゆらめくインクの凍空です。

万年筆は定期的に書いていかないとインクがでなくなってしまいますし(プレピーは長く放置しても大丈夫な方の万年筆ですが)、勉強にもなるのでちょうどいいなと思いました。

また、この他のペンでよく使うのはユニボールワンです。その中でも、定期的に増え続けている限定色を選んでいます。

どのノートに書くかはちょっと悩んだのですが、万年筆とも相性が良さそうなMDノートライト(新書サイズ)にしました。



あえて薄いライトの方にしたのは、続くかどうかわからなかったからです😅

ただ偶然にもこの薄さだからこそ、「hime式365日韓国語をたのしむDiary」の後ろに挟むと収まりがいいということがわかりました。

上から見るとこんな感じです。




このdiaryについては、過去のブログでもご紹介しています。

snow-niko.hatenadiary.jp


ただ一点。
読み方(発音)がわからないのがちょっと困りどころで(辞書で調べろよ、ということは承知なのですが・・・)。

それもブラウザの翻訳機能で解決しました。
わからない単語を指定して、翻訳をタップ。

日本語訳も分かりますし、画像内の矢印部分をタップすれば発音も聞けます。

一例として単語を指定した写真を載せましたが、これは一文を指定してもできます。
すぐに思い浮かぶ人はいいと思うのですが、私はつい最近気づいたのでブログにしてみました。

(ただこの方法は、パッチムの発音や連音のルールを分かった上でやらないと、カタカナ読みの韓国語みたいになってしまうような気がします。ですので基礎が分かった上で補足的に使うのがいいのかなと思います。)

こうやって一日一文を書くことによって・・・・、
韓国語の勉強になる。
万年筆を定期的に使うようになる。
限定で増え続けているユニボールワンを使える。

私にとってはこのようなメリットがあります。

ということで、今回は一日一文を書くことについて、使っている文房具の紹介も含めて書いてみました。
以上です。では。