こんにちは、snowです。
韓ドラ 「無人島のディーバ」を観ましたので、その感想をポッドキャストで配信しました。
引用元:무인도의 디바 | tvN
🎙ポッドキャスト配信
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皆さん、こんにちは。232回目の配信になります。
今回は、無人島のディーバを見ましたので、その感想を話したいと思っております。よろしくお願いいたします。
このドラマは、2023年の韓国ドラマです。
私が2023年11月から12月にかけて見たのは、Netflixで、こちらで全12話でした。
🍎 ざっくりな感想
配信前からパク・ウンビンの、さらにウ・ヨンウ弁護士は天才肌の次の作品だとわかっていたので、気になっていました。
期待した通り、いや、それ以上に満足度の高いドラマでした。韓ドラ好きかどうかに関わらず、誰かにお勧めしたいなと思える作品でした。
良かった点としては・・・、脚本が素晴らしかったです。
最初は、ギホはどっちなの?という疑問があり、それが解消するかしないかの段階で、次々に「どうしてこうなったんだろう・・・」という思いが湧いてきて、こちらとしてはとにかく観続けるしかないという状態でした。
ボゴルの家族の背景だけではなく、モクハの今後や、モクハとユン・ランジュとの関係性も気になって気になって。
パク・ウンビンに関しては、歌唱力も素晴らしく、ガッツのあるヒロインのキャラも重なって非常に観やすかったです。だからこそ、男性陣はどうなんだろう・・・と最初は気になったのですが、ドラマが進むにつれてその思いはだいぶ払拭されていきました。
モクハがいなくなった後のギホの行動がだんだん明らかになることに胸を打たれ、そして二番手男子の清々しさなど、見どころも満載でした。
突っ込みポイントとしては、
あの「太陽の末裔」の2人が・・・ 、と思わされてしまう部分があったのですが、それはこっちの見る都合なので(太陽の末裔を見てなかったらそうは思わなかったわけで)何も言えないなという感じです^^;
あとは12話が短かったです(もっと長く見たかったという意味です)。
モレのマネージャーの背景、ユン・ランジュンと代表の関係性、あとはラストにかけてのウハク&ボゴル父に降りかかる・・・・・(ネタバレになるのでごにょごにょ)、この辺りをもっと掘り下げていたら16話まであっという間ではないかなと感じました。
まだまだ書き足りないですが、そのほかの感想はポッドキャストで語っています。
以上です。
ではまた。