ゆったりラジオ日和のブログ

好きな文房具、韓ドラ、韓国語の勉強についての記録です。詳しい内容はPodcastで語っている場合もあります。

韓ドラ「ムービング」(2023年)

こんにちは、snowです。
韓ドラ「ムービング」を観ましたので、その感想をポッドキャストで配信しました。


出典元:ディズニープラス

🍎ポッドキャスト配信



ネタバレしているのでご注意ください。

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LISTENはこちら↓
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LISTENでは、フォロワー限定機能として文字起こしを読むことができます。

🍎ドラマの基本情報



基本情報

タイトル:ムービング
制作年:2023年
演出:パク・インジェ
脚本:カン・プル
話数:全20話


🍎ざっくりな感想



まったく情報も知らないままに、X(旧Twitter)経由で評判の良さを知り、このためにディズニープラスに加入して観ました。
コ・ユンジョンが出演しているから気になったという理由もあります(還魂を観ていたので)。

入り口は高校生の青春ストーリーでこのままいくのかと思いきや、親世代の背景もたっぷり描かれています。後半に行けば行くほどにストーリーのスケールも大きくなり、体と体のぶつかり合いのアクションもたっぷり見ることができます。

私としては、イ・ジョンハ演じるキム・ドゥシクと、コ・ユンジョン演じるチャン・ヒスが出てくる最初の高校生パートが特に好きです。純粋さと瑞々しさ、そして心のひりつきも感じられて良かったです。

親世代では・・・、やはりリュ・スリョン演じるチャン・ジュウォンのキャラクターがとても印象に残りました。回復能力があるからこそ荒々しくぶつかっていく豪快さがあるものの、なぜあそこまで迷子になるんだ???と突っ込みがいがありました。

たくさんの要素が詰まったドラマなので、韓ドラ好きに限らず幅広い層におすすめしたいと思うドラマです。
観終わった後も、ここはどうなの?と思うポイントがちらほらあり、この続きはあるのかなと期待しつつ、気長に待とうかなと思っています。

まだまだ書き足りないですが、その他の感想はポッドキャストで語っています。

以上です。
ではまた。