こんにちは。snowです。
今日、還魂を観終わりました。
『還魂』キーアートも解禁!
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) 2022年6月15日
重なり合う二人の関係、そして運命の行方はいかに⚔
6月18日より配信スタート。#還魂 pic.twitter.com/iZmNBD0CO2
本来なら、podcastで感想を語るところなのですが、もう一度見返そうと思っています。
20話で長いかなと思っていたのですが、あっという間に最終話まで観ることができました。
ただ、あまりにも疑問点が多かったので、もう一度全体的なストーリーを把握した上で感想を語りたいと思います。
ファンタジー要素のある韓ドラと言えば、「トッケビ」もあります。
私の中で「トッケビ」は殿堂入りのドラマであると言えるのですが、あまりにも切なみが強すぎて、何度も見返せるドラマではありません。
一方で還魂は、何度でも見返したいと思えるドラマだなと思います。
ファンタジー+架空の国+時代物であるため、専門用語も多く、そこが心配でしたが(確かにそういう部分はありますが)、ストーリーを追っていく中では、あまり負担に感じることもなく、サクサクと観ていくことができました。
これは、脚本と演技力が素晴らしかったからなのかな、と思います。
過去の辛い出来事がありつつも、会話のテンポが良く、そこまで気持ちが重くなりすぎることはありませんでした。
最初からパート2があることをわかった上で観ているので、ラストの展開はだいぶ覚悟した上で視聴しました。
もしリアルタイムで見ていたら、Part2までの間に数ヶ月あったので、気持ち的には大変だったかもしれません。
今回は観終わったという報告でした。
詳しい感想は2周目を終えた後に音声で残したいと思います。
では、また。