ゆったりラジオ日和のブログ

好きな文房具、韓ドラ、韓国語の勉強についての記録です。詳しい内容はPodcastで語っている場合もあります。

2024年の手帳

こんにちは。snowです。
今回は2024年に使う手帳を4つ紹介していきたいと思います(実際にはすでに今月から使い始めています)。

手帳は以下の4つになります。

・maketimeplanner2024
・hime式365日韓国語をたのしむDiary
能率手帳普及版
・システム手帳(M5)

ちなみに今回の内容はPodcastでも話しています。

open.spotify.com


maketimeplanner2024



メインの手帳はmaketimeplanner2024にしました。

ラベンダー×クールグレー

こちらの手帳は、クラウドファンディングで応援して購入したものになります。ですので、基本的には一般的な文房具店では手に入らない手帳です(だと思います)。

www.makuake.com

2023年バージョンの時から気になっていたのですが、タイミングを逃してしましました。

2024年版が出るにあたって、ちょうどバーチカル手帳がいいかなと気持ちが傾いていましたので今回は購入することができました。

好きなポイントは、方眼、大きさがちょうどいい、線が主張しすぎない、デザインがシンプル、というところです。

一緒に使う予定の文房具は、ミニクリップココフセンとチラットindexです。

www.kanmido.co.jp

www.midori-store.net


hime式365日韓国語をたのしむDiary



もともと買う予定ではなかったのですが、himeさんのXで情報を知って思わず購入しました。

hon.gakken.jp

私は韓ドラが好きなので、いつか日本語字幕なしでドラマの内容を理解したいと思っています。そのため今はデュオリンゴのアプリを使って勉強しているのですが、その中でわからない単語があったときにこちらのDiaryに書いています。

フリータイプなので、いつからでも始められます。また、ちょっとしたイラストが味わいがあって可愛いです。

できれば・・・、2025年以降は日付入りで出てくれたら嬉しいなと思っています。

筆記具は最近買ったばかりでお気に入りの、mizutamaさんバージョンのスタイルフィットです。


能率手帳普及版



こちらの手帳も買う予定ではなかったのですが・・・・、2023年からポッドキャストYouTubeを安定的に配信するようになってきましたので、その記録用の手帳に能率手帳を選びました。

実はほぼ日weeksとどちらにしようかだいぶ悩んだんですけどね・・・。やっぱり能率手帳の安定感?にひかれてしまい購入しました。

もし今年、安定的に書くことができたら、2025年は限定色にしようかなとか考えたりしています(かなり気が早いですが)

一緒に使う筆記具は、スマッシュ0.3とフリクションWaaiマーカー(ペールオレンジ)です。

www.pentel.co.jp

www.pilot.co.jp

システム手帳(M5)



アサネルさんが発売しているクリアM5手帳です。自分の中でシステム手帳の波が一定期間の割合で高まります。その波が来て早々に買っていました。

使い方としては刺し子の制作記録にしています。

日々の記録を書いているリフィルは、もともとこのクリアM5手帳にセットでついていた無地のリフィルです。あまりフォーマットは決めずに、日付とその日に刺し子関連でやったことを淡々と書いています。

ただ今使っているリフィルは厚めなので、これを使い切ったらもっと薄手の万年筆の裏抜けに強いリフィルにしようと思っています。

あと、こちらには「じゃばらんだ」もセットしています。私の推し文房具でもあります。カレンダーがシームレスにつながっていて、俯瞰して書いたことを確認することができます。

www.slide-techo.com

カレンダーには、刺し子が完成した日に、そのふきんの模様と使った刺し子糸の色を書こうと思っています。


ということで、今回は2024年に使う手帳4つをご紹介しました。

以上です。では。

韓ドラ「無人島のディーバ」(2023年)

こんにちは、snowです。
韓ドラ無人島のディーバ」を観ましたので、その感想をポッドキャストで配信しました。


引用元:무인도의 디바 | tvN


🎙ポッドキャスト配信



ポッドキャスト SpotifyとLISTENをリンクしておきます。お好きなプラットフォームからお聞きください。


ネタバレしているのでご注意ください


Spotifyからはこちら↓

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LISTENからはこちら↓

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LISTENでは、フォロワー限定機能として文字起こしを読むことができます。

一部チラ見せ👀↓

皆さん、こんにちは。232回目の配信になります。
今回は、無人島のディーバを見ましたので、その感想を話したいと思っております。よろしくお願いいたします。
このドラマは、2023年の韓国ドラマです。
私が2023年11月から12月にかけて見たのは、Netflixで、こちらで全12話でした。



📝ドラマの基本情報



基本情報

タイトル:無人島のディーバ
制作年:2023年
演出:オ・チュンファン
脚本:パク・ヘリョン、ウン・ヨル
放送日時:2023年10月28〜12月3日


📹予告



youtu.be



🍎 ざっくりな感想


配信前からパク・ウンビンの、さらにウ・ヨンウ弁護士は天才肌の次の作品だとわかっていたので、気になっていました。
期待した通り、いや、それ以上に満足度の高いドラマでした。韓ドラ好きかどうかに関わらず、誰かにお勧めしたいなと思える作品でした。

良かった点としては・・・、脚本が素晴らしかったです。
最初は、ギホはどっちなの?という疑問があり、それが解消するかしないかの段階で、次々に「どうしてこうなったんだろう・・・」という思いが湧いてきて、こちらとしてはとにかく観続けるしかないという状態でした。

ボゴルの家族の背景だけではなく、モクハの今後や、モクハとユン・ランジュとの関係性も気になって気になって。

パク・ウンビンに関しては、歌唱力も素晴らしく、ガッツのあるヒロインのキャラも重なって非常に観やすかったです。だからこそ、男性陣はどうなんだろう・・・と最初は気になったのですが、ドラマが進むにつれてその思いはだいぶ払拭されていきました。

モクハがいなくなった後のギホの行動がだんだん明らかになることに胸を打たれ、そして二番手男子の清々しさなど、見どころも満載でした。

突っ込みポイントとしては、
あの「太陽の末裔」の2人が・・・ 、と思わされてしまう部分があったのですが、それはこっちの見る都合なので(太陽の末裔を見てなかったらそうは思わなかったわけで)何も言えないなという感じです^^;

あとは12話が短かったです(もっと長く見たかったという意味です)。

モレのマネージャーの背景、ユン・ランジュンと代表の関係性、あとはラストにかけてのウハク&ボゴル父に降りかかる・・・・・(ネタバレになるのでごにょごにょ)、この辺りをもっと掘り下げていたら16話まであっという間ではないかなと感じました。

まだまだ書き足りないですが、そのほかの感想はポッドキャストで語っています。

以上です。
ではまた。

韓ドラ「完璧な結婚のお手本」(2023年)

こんにちは、snowです。
韓ドラ 「完璧な結婚のお手本」 を観ましたので、その感想をポッドキャストで配信しました。


引用元:MBN

🎙ポッドキャスト配信



ポッドキャスト SpotifyとLISTENをリンクしておきます。お好きなプラットフォームからお聞きください。


ネタバレしているのでご注意ください


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LISTENからはこちら↓
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LISTENでは、フォロワー限定機能として文字起こしを読むことができます。

一部チラ見せ👀↓

皆さん、こんにちは。231回目の配信になります。
今回は、「完璧な結婚のお手本」を見ましたので、その感想を話したいと思っております。よろしくお願いいたします。
このドラマは、2023年の韓国ドラマです。
私が2023年12月の時点で見たのは、U-NEXTでこちらで全12話でした。



📝ドラマの基本情報


基本情報

タイトル:完璧な結婚のお手本
制作年:2023年
演出:オ・サンウォン
脚本:イム・ソラ
放送日時:全12話




www.youtube.com



🍎 ざっくりな感想


配信は2023年10月28日からだったのですが、私は前情報を全く知らず、何話か配信されてから知ったドラマでした。

知ったきっかけは、SNSで良い感想を見る機会が多かったからです。
かもたまたま11月からU-NEXTに加入していたため、その良い感想のイメージに引っ張られるように観始めました。

すると・・・、ぐんぐん引き込まれていきました。
結局、最終話が配信されるまでの間にしっかりついていって完走することができました。

もともとマクチャンドラマのジャンルは見慣れていないのですが、そういう初心者の私にとっても観やすいドラマでした。

また、ソンフンが、ソンフンだからこそ求められるであろう役柄をイメージ通りに演じられていたなと感じました。
イジュと距離を近づけていく感じも良かったです(後半もっともっとキュンシーンが欲しいと思ったくらいです→欲張りですね・・・)。

突っ込みポイントとしては、これはあり得ないのでは?と思う設定がちらほらあったかな、と。ただ、そのあり得ないという部分を引き受けて楽しめるればそれはそれで楽しいかもしれません。

あとは・・・、巫女さんが出てくるのって韓ドラあるあるなのでしょうか。よく見るなと思いました。

まだまだ書き足りないですが、そのほかの感想はポッドキャストで語っています。

以上です。
ではまた。